「現状の製造工程を大きく変えなければならないの?」「素材の段階から手を加えなければならないの?」このような心配は不要です。廣瀬又一がご提案する光触媒は、御社の現状製造工程に後加工をプラスするだけでOKです。
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繊維用ガイア光触媒加工液(GCT)の特徴 |
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1.容易な加工 |
従来は基材保護バインダーの工程を含め2〜3工程での加工が必要でしたが、GCTは光触媒の分解力に影響されないガイア独自のバインダーを使用する事から、1液1工程で基材に影響を与える事なく、常温で加工でき、風合等も損ないません。
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2.洗濯性耐久性が高い |
財団法人日本紡績検査協会による抗菌テストにおいて、50回洗濯した後での性能低下はみられず耐久性に優れています。
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3.高品質 |
GCTは光触媒製品技術協議会の「品質と安全性に関する自主規格」である『SITPAマーク』を取得しているばかりでなく、ガイア独自で品質基準を設け、『ガイアマーク』を付けて性能保証をしています。
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4.安全性 |
二酸化チタンは、食品添加物として認可されており、食品や化粧品などに利用されているので安全です。
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繊維に光触媒。
後加工処理で光触媒製品に加工できるのは廣瀬又一だけです。
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従来の光触媒製品の問題点 |
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光触媒は有機物を分解するため、タイルなどの無機物に用途が限定されていました。 |
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バインダーを使う場合でも、常温では十分な接着強度が得られませんでした。 |
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繊維のような柔軟で高温にできない素材には加工が無理でした。 |
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常温硬化型コーティング液を開発しました! |
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